診断方法
画像検査により診断する。超音波断層法が最も簡便で有用であるが、原疾患の診断や閉塞の有無、閉塞部位の特定、されに腎機能障害の評価には静脈性腎盂造影、造影CT検査、レノグラム、レノシンチグラフィが有用である。
閉塞の有無や程度の診断には 99mTc-MAG3ないし 99mTc-DTPAを用いたレノシンチグラフィを、腎障害の程度の診断には99mTc-DMSAを用いたシンチグラフィをそれぞれ行う。
小児の腎機能評価はCKD診療ガイドライン2013の基準にしたがう1。
参考文献
- 日本腎臓学会編. CKD診療ガイドライン2013. 東京医学社, 東京, 2013.
- 版
- :バージョン1.1
- 更新日
- :2015年5月23日
- 文責
- :日本小児腎臓病学会



