診断方法
主症状
咳、喀痰、喀血、血痰、呼吸困難、肺炎など。長期の気管支閉塞により気管支拡張症の症状を呈することもある。
検査所見
- 画像診断では、胸部X線で肺浸潤像や無気肺像を呈する。ほかにCT、MRIなどによる。
- 病理組織学的には、気管支腺腫が最も頻度が高いとされるが、これはlow grade carcinomaである。Carcinoid、cylindroma、mucoepidermoid tumor、bronchial mucous gland adenomanに分類されるが、80%はcarcinoidである。成人に見られる肺がんは稀である。
- 気管支鏡検査による観察、生検が診断につながる。
その他の徴候
診断
原則として、病理組織学的検査により診断する。
- 版
- :バージョン1.0
- 更新日
- :2014年10月6日
- 文責
- :日本小児血液・がん学会
(参考) 厚生労働大臣が定める当該事業の医療費補助の対象基準 (※疾病の状態の程度及びその解釈を含む)
組織と部位が明確に診断されている場合。治療終了後から5年を経過した場合は対象としないが、再発等が認められた場合は、再度対象とする。
