診断の手引き

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多源性心室期外収縮

たげんせいしんしつきがいしゅうしゅく

Polymorphic ventricular premature beat

告示番 号67
疾病名多源性心室期外収縮
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診断方法

【臨床所見】
無症状のこともあり、動悸、脈がとぶ などの症状があることもある。

【心電図】
房室伝導によって生じる正常QRS波よりも早期に出現する異常QRS波の形が2種類以上ある。先行するP波はない。
ホルター心電図は、本症の診断に有用である。

【診断】
心電図、ホルター心電図

当該事業における対象基準

心室性期外収縮であって多源性である場合

:バージョン1.0
更新日
:2014年10月6日
文責
:日本小児循環器学会
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