診断の手引き

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狭心症

きょうしんしょう

Angina pectoris

告示番 号15
疾病名狭心症
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診断方法

[症状 ]
運動時の胸痛をおこす。無症候性や、安静時にも胸痛を呈することがある。

【胸部X線所見】
特に所見ない

[心電図 ]
胸痛時に心電図でST低下ないし上昇を示す。ただし、無症候性もある。
[心筋シンチグラム] 心筋虚血が証明されることがある。
【心臓カテーテル・造影所見】
冠動脈造影で冠動脈狭窄が証明されることがある。冠動脈攣縮が証明されることがある。

[診断 ]
心臓カテーテル検査、心電図、冠動脈CT、冠動脈MRIなど。

当該事業における対象基準

治療中又は次の①から⑨のいずれかが認められる場合
①肺高血圧症(収縮期血圧40mmHg以上)
②肺動脈狭窄症(右室-肺動脈圧較差20mmHg以上)
③2度以上の房室弁逆流
④2度以上の半月弁逆流
⑤圧較差20mmHg以上の大動脈狭窄
⑥心室性期外収縮、上室性頻拍、心室性頻拍、心房粗細動又は高度房室ブロック
⑦左室駆出率あるいは体心室駆出率0.6以下
⑧心胸郭比 60%以上
⑨圧較差20mmHg以上の大動脈再縮窄

:バージョン1.0
更新日
:2014年10月6日
文責
:日本小児循環器学会
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