診断の手引き

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神経節膠腫

しんけいせつこうしゅ

Ganglioglioma

告示番 号56
疾病名神経節膠腫
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診断方法

症状

大脳に発生しやすく、てんかんや麻痺などその部位の局所症状がみられる。

検査

  1. 画像診断では、大脳実質内で充実性もしくは嚢胞に壁在結節を呈する場合がある。表在性に発生すれば、腫瘍に接する頭蓋骨内面に陥凹を呈する場合がある。
  2. 病理組織学的検査では、大型の神経細胞とともに異形グリア細胞が増殖する腫瘍で、細胞密度が正常よりも高い。

診断

原則として、病理組織学的検査により診断する。生検が困難などの理由で行わない場合、症状と画像検査から診断する場合がある。

当該事業における対象基準

頭蓋内及び脊柱管内が原発であり、脳(脊髄)腫瘍であることを確認した場合。病理診断が困難である場合であっても対象とする。治療終了後から5年を経過した場合は対象としないが、再発等が認められた場合は、再度対象とする。

:バージョン1.0
更新日
:2014年10月6日
文責
:日本小児血液・がん学会、日本小児神経外科学会
成長ホルモン療法の助成に関して
低身長を認め成長ホルモン治療の対象基準を満たす場合は、小慢による成長ホルモン治療助成の対象となります。
成長ホルモン療法の助成に関しては下記を参照してください。
成長ホルモン療法の助成に関して
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