診断の手引き

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上咽頭癌

じょういんとうがん

Epipharyngeal carcinoma

告示番 号19
疾病名上咽頭癌
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診断方法

主症状

上咽頭領域に発生する腫瘤形成により、圧迫症状(鼻閉、鼻出血、耳閉、難聴、視力障害など、腫瘤触知、転移リンパ節腫大を呈する。

検査所見

  1. 画像診断では、X線、CT、MRI、PET-CT、咽頭ファイバーなどによる。
  2. 病理組織学的検査には、非角化型癌が多いとされる。
  3. EBV-DNA検出が診断の一助となる。

その他の徴候

小児ではEBV関連の非角化型癌が多く、リンパ節転移や遠隔転移のある進行癌となって発見されることが多い。

当該事業における対象基準

組織と部位が明確に診断されている場合。治療終了後から5年を経過した場合は対象としないが、再発等が認められた場合は、再度対象とする。

:バージョン1.0
更新日
:2014年10月6日
文責
:日本小児血液・がん学会
成長ホルモン療法の助成に関して
低身長を認め成長ホルモン治療の対象基準を満たす場合は、小慢による成長ホルモン治療助成の対象となります。
成長ホルモン療法の助成に関しては下記を参照してください。
成長ホルモン療法の助成に関して
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