診断の手引き

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甲状腺癌

こうじょうせんがん

Thyroid cancer

告示番 号13
疾病名甲状腺癌
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診断方法

主症状

甲状腺腫を呈する。

検査所見

  1. 画像診断では、超音波検査、CT、MRIなどによる。
  2. 病理組織学的検査には、乳頭癌、濾胞癌、髄様癌に分類され、小児においては乳頭癌がほとんどを占める。
    吸引細胞診によって診断される。

その他の徴候

RET遺伝子異常により起こるMEN2A、2Bが甲状腺髄様癌を合併することはよく知られている。
放射線被曝が誘因となる。

当該事業における対象基準

組織と部位が明確に診断されている場合。治療終了後から5年を経過した場合は対象としないが、再発等が認められた場合は、再度対象とする。

:バージョン1.0
更新日
:2014年10月6日
文責
:日本小児血液・がん学会
成長ホルモン療法の助成に関して
低身長を認め成長ホルモン治療の対象基準を満たす場合は、小慢による成長ホルモン治療助成の対象となります。
成長ホルモン療法の助成に関しては下記を参照してください。
成長ホルモン療法の助成に関して
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